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2019年03月

エソメソッド ⑤プラクティス

カテゴリ:
基本的に4月10日くらいになると
衣奈でイージーに釣れると以前書いた。

ルアーを沈めて数秒間ファストリトリーブ
ベイルを起こして再びルアーを沈める。
この繰り返しで問題ない。釣れる。

ただ、これって底質やベイトなんかの条件が
揃っているから釣れるんだよね。

メジャーポイントには先客が居るうえに
強い北風が吹くと北向きのポイントは
一気に苦しくなる。

苦しくても試合は続く・・・

で、プラクティスで何をするのか?
なんですが。

・まずは釣れるポイント探し
・予備エリア探し
・風向きによる変化の確認
・潮流の変化の確認
・経時変化の確認
・ベイトの有無の観察

これらを元に当日の組み立てをする。

・最初に何処に入るのか?
・人がいっぱいで入れなかったら?
・北風(南風)が強く吹いたら?
・前日の雨などで濁ったら?
・寒の戻りへの対応は?

いつもなら諦める場面でも
当日は1回しかない。

あらゆる変化に対応しておく
必要がある。

で、2018年までのプラクティスで
何をしていたのかと言うと、

衣奈・戸津井に似たような所や
河口絡みのポイントを探すことから始める。

目ぼしいポイントに行き
キャストして底質の確認と
ルアーの引き抵抗の確認をする。

キャストしたら3mくらい移動して
再びキャスト、この繰り返し。

範囲はその漁港全部。
それも、上げ潮時と下げ潮時の2セット。

ゴールデンポイントは上記に加えて
風向による変化も知りたいので
更に4セットくらいしてる。

この時に時間による釣れ具合の
変化などの情報収集も忘れずに。

データ取り終わってるから
今年はそこまでしないけど(笑)

キモは、どのようなコンディションでも
釣れるルアーアクションを引き出せる場所を
いかに多くキープしておくか、だと思う。

次に、産卵始めのデカい魚を探す。

デカい魚は、産卵エリアに入り始める先頭と
魚が入りきった後のエリアの一番奥の浅瀬に偏る。
(ような気がする)

これを水温・気温の変化を予想しながら
当日入る場所を決めていく感じ。

キープすべきエリアは500g超が釣れた場所。

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エソメソッド ④エソメソッド

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おさえたいキモは2つ
①底からの巻き上げに特に反応する
②ヒットする時の巻き重り感

まず、①

フォールでもヒットするけど
経験上ヒットは断然リーリング中が多い。

キャストして底までルアーを沈たら
高速リーリング!これで7割OKです(笑)

具体的には、
ルアーが底に着いてから10回程度
高速でリーリングしたらベイル起こして再び沈める
この繰り返し。

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浅い所ならルアー着底後
ずっと高速リーリングで良い時も。

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イメージするならば、
底をウロウロしているベイトがエソに見つかり
全力で水面に向かっていく様子。

なので、シャクリやジャークは入れる必要は
あまり無くて、底からバビューン!的な動きを
演出してあげることが大事。

次に、②

潮流なんだろうけど自分でも掴みきれていない。
要は、ヒットする時はリーリング時に独特の
巻き重り感があるという話。

「あー、この感じ、ここには居ると思うわー」
みたいな。

これは、エリアやタイミング、レンジなど
あらゆる場面で変化しながら存在する。

感覚的なもので、文字で表現するのが難しいけど、
クロスストリームで投げたルアーの巻き重り感と
ダウンストリームの巻き重り感の違いに近い。

ボトムは、クロス、途中でダウン、海面付近は
クロスというような感覚である。もちろんヒットが
集中するのはダウンでルアーがバタバタ動いている
タイミングである。

理想は、この巻き重り感のある所で
いかに長くルアーを泳がせられるか?である。

そして、この感覚は、
タイド・風向き・水深・ルアーでも変わる。

黄金ポイントであっても条件次第では
全然釣れなくなる時だってある。

プラクティスで体感しておくと本番でも
応用できるようになるはず。

エソメソッド ③ルアーチョイスとカスタマイズ

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ライトショアジギングのタックルを想定すると
使用ルアーは40gのメタルジグが軸。

ショアから遠投出来て
水深10mより深くにいるエソにも対応できる。
30gだと潮流に負ける(底を取れない)ことあり。

逆に浅い所なら30gでもアリ。
ただ、軽いことのメリットは無いように思う。

なぜか?

エソ専門に狙っている人は少ないし
そもそもセレクティブな状況でも無い。

イマカツ・ギルソニックにも
バイトしてくるからね(笑)

なるべく目立つようなルアーで
良いんじゃないでしょうか。

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2019年のエソワンは、このルアーが軸
・メタルマル40g
・ジグパラTG34g
・ダイソージグ40g

メインはダイソージグで使用率9割以上。
ジグパラTGは楽にキャストできるから
疲れてきた時用に(笑)

メタルマルは変化をつけたい時に。

ほか、過去に色々試してみた。
・マイクロルアー
・ワーム
・タイラバ
・カブラ
・ポッパー
・ブレードベイト
・ジグサビキ

ある一定の条件を満たせば
「釣れなくは無い」
そんな感じ。

ある一定の条件は
次のメソッドで触れていきます。

カラーは自分が信じきれるもので良いです。
これだから良い!ってのは無いかも。

で、次にカスタムについて。

カスタムは大きく3つ
・ケイムラコート
・フックの細軸化
・リヤフックのサルカンチューン

ケイムラは気持ちの問題ですね(笑)
去年は全部ケイムラコートしました。

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そして、

フックの細軸化と

リヤフックのサルカンチューンが一番大事!

「あいつら、ブラックバスだからね」

とは、常々言っているけど
奴ら中々似てる。

少なくとも
・興味のあるルアーには後ろについてくる
・リアクションバイトしてくる
・バイト後はヘッドシェイクする
ここら辺は特に似てる。

エソ狙いで、掛けたは良いけど
バラしてる人、多いんじゃないでしょうか。

バイトパターンはバスに似ていて
基本アワセ動作が必要なんです。

底にジッとして居るエソは
ルアーに反応して、追いかけてバイトする。

一度噛み付いたら、
そのまま沈んでいくだけ。
あんまり反転しない。

フックが貫通していない状態のまま
いきなりヘッドシェイクするからバレる。

そこで対策というわけ。

まずは、エソの重量を考慮して
細軸のフックへ変更して針がかりアップ!

次に、

メタルジグとリヤフックの間にサルカン。
ヘッドシェイクの衝撃をルアーに伝えない
ようにする感じ。

メタルマルは特別釣れるルアーという訳で無く、
リアフックが同じような仕組みになっているので
バレづらいルアーという考え方。

お試しくださいませ。

エソメソッド ②季節とポイント考察

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3月の終わり頃から4月の末くらいまでの動き。
和歌山限定で季節の動きとポイント考察について。

過去9年の経験を踏まえると
釣れるのは、中紀におけるサクラの開花宣言後から
ゴールデンウイークまでの間くらい。

それ以外でも釣れるけど、
狙うほどの魚かどうか・・・笑
(すり身にしたら最高だけどね)

2~3年前までは北西の風によってベイトが押し流され
溜まるような漁港が有望だと思っていた。
場所で言えば、衣奈・戸津井・湯浅広港あたり。

しかし、2018年のプラクティスで、このパターンに
当てはまらない場所でも良い魚が釣れてしまい、
北西の風パターンは確信から1つの可能性へ降格する
こととなってしまう。

次に考えられたのは、同じく産卵行動を始める
キビナゴの存在である。

キビナゴの産卵床は砂地という説
これがビンゴならポイントも絞りやすい。

【キビナゴの生態について・長崎県総合水産試験場】
http://www.marinelabo.nagasaki.nagasaki.jp/news/gyorendayori/H13/1308no76kibina-seitai.pdf

このことから、次のパターンを考える。
1.北西の風ベイト押し流されパターン
2.キビナゴパターン
この2つが今の軸。

1は地形を見ながら、2はキビナゴを見つけながら
ポイント探しで良いんじゃないでしょうか。

具体的なイメージは、

まずはエソを見つけることから始める。
早めに色々と探してみるけど、衣奈から動きだす
ことが多い不思議。

3月25日くらいから動きが出始めるので、
衣奈漁港の堤防から沖に向かってフルキャストして
接岸し始めるエソを狙う。

1週間経つと沖にしか居なかったエソは湾内に
入りだす。堤防から東向きに投げるとかすると釣れる。

4月5日頃になれば漁港全体で釣れ出す。

他では、
・戸津井漁港
・湯浅広港
が本命。

4月21日頃となると少し北でも良いと思われる。
・有田川河口周辺
・下津周辺
・和歌山マリーナシティ

ただ、デカいのは、
魚の入り始め or エリアの奥の奥

そして、バッティングにも注意ですね。

エソワン当日の頃は
一気に春めいてくるので、一般の方も沢山いるからね。

朝マズメのタイミングに入れないから
場所取りの時点で負けてます(笑)

しかも、衣奈漁港の堤防は参加者でこんな感じに(泣)

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必ずメインエリアとバックアップエリアは
確保しておいた方が良いかも。

【季節とポイント考察のキモ】
・底質が砂のエリアを探す
・ポイント探しはベイトを探すことから
・エソワンホームページのポイントはガチ
・ポイント探しは今から、実釣は4月から

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